僕たち地球人ブログ

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『ムーンライトシンドローム』

ある心霊ホラーゲームがあって、
貴方はそのゲームが好きだったとしましょう。



そしてそのゲームの続編が出ました。
主人公の面子は同じです。

しかし、ガラッと雰囲気が変わり
心霊ホラーから不条理サイコホラーになっており、
話は説明不足で把握不可能、攻略本に隠しエピソード。
暗~~いストーリーに、"でんぱ"なキャラの大量出演。
最後には主人公3人のうち二人が惨死、一人は生死不明。

こんな事になったらどうしますか?

『トワイライトシンドローム』のファンは
このような経験をしているのです。



本当にトワイライトファンの皆様におかれましては
とんでもないゲームでしょう。
前作への思い入れが無くたってとんでもないゲームだ。

そもそも『トワイライト』の監督が現場放棄したために
急遽その仕事を引き継いだのが須田剛一先生。
多分このシリーズを叩き壊したかったんじゃないでしょうか。
その気が無かったとしても完全に叩き壊されています。
最終的にはヒューマンそのものが壊れました。
そんな裏事情も含め、嫌な気持ちになりたい時に最適です。



しかしながら僕はこのゲームを高く評価します。

アラを探すのは簡単です。
古いゲームです。

この時代に異常心理をメインに取り扱っている??ので
「なんだぁ、エヴァ観すぎだよ」となってしまいますし、
「女子高生」の主人公たちもイライラすること請け合いです。

幻聴・幻覚を取り扱ったエピソード、その名も『電破』では
「でも、やるんだよ!」「トリコじかけ」「三脚男子」と
根本敬キーワード満載。
まずゲーマーの中で誰がわかるってんだと思う他に
知ってたとしても当時の流行なので気恥ずかしい。

ゲーム性がゼロで話を追うだけであっても問題ありません。
須田先生は常にゲームという名の映像作品を作っているのです。
黙って座って鑑賞しなさい。

ムーンライトが無ければシルバー事件もキラー7も有り得ない。
前後の文脈を読まずに接するのは
映画館で目を瞑ってipodを聞いているに等しい。

もうこれは『須田剛一・エピソード1』である。2くらいかな?
いくつまで続くか分からないけど。
ミシガンもコンタクトもサムライチャンプルーも
全部やらなきゃダメなのだ。ザ・スミスも聴かなきゃダメだ。

その中でもムーンライトは高いハードルです。
キラー7が異常に低いハードルなのですが。
このハードルを越えて何があるのか?
更に高いハードルがあるのです。
『スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL』とか。



「なんだよこのムーンライトってゲームはよぉ!」となった方々へ。
まずご愁傷様でした。
そして、貴方がたはまだゲームの箱を開けた段階でしかない。
僕は説明書を読み始めた辺りです。
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  1. 2006/08/11(金) 04:16:05|
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