僕たち地球人ブログ

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最近買った漫画  08/09/06

『ミスミソウ』2巻
『でろでろ』13巻
『REBORN!』21巻
『Steel Ball Run』16巻

※ネタバレあります※
 
mis01.jpg


『ミスミソウ』 2巻 押切蓮介

好美のぼるやひばり書房に代表される、70~80年代のスカム少女ホラー漫画を意識して
自らも漫画を描き始めたという押切蓮介。

蓮介先生の強引な描線と狂った着目点は、
未だ十全に開拓され得ない「ホラーギャグマンガ」という新機軸を単発作品に終わらせず、
長期に渡り発表し続ける事を可能にしています。

初期の本当にヘタクソな頃にはそのヘタクソさ加減がプラス方向に働きまくり、
マジでメチャクチャな短編群を生み出しています。

しかし、蓮介先生はそれだけの人ではありませんでした。

蓮介先生は、マンガに感情を乗せる、という事に関してはかなりの才能の持ち主です。
キャラクターのエモーションが高ぶっているあまりに、彼のデッサンは歪むのです。

初期連載作品『悪霊ドリル』や『カースダイアリー』、短編『beautiful』といった作品群を見れば
非常に熱い熱い熱い感情が紙面から伝わってきます。
この辺り、特に『beautiful』は本当に泣けます。

そして短編『かげろうの日』を経て、
『ミスミソウ』において蓮介先生はとうとうハッピーエンドを捨てました。

1巻では殺人にまでいたる田舎町での壮絶なイジメを描き、
その超重低速ドラマは、もはや文章にするのも重たくてはばかられます。

延々と謂れも無く凄惨なイジメを受け続け、家族まで殺された主人公・春花。
彼女のペイバックがとうとう2巻で始まります。

と、ここまで書いてきておいてアレですが、ドラマに関する記述は止めましょう。
「たまごまごごはん」さん等を参照してください。

mis02.jpg

『ミスミソウ』2巻は本当に凄い。
蓮介先生はウルトラ級の残酷描写に踏み切りました。

mis03.jpg

残酷シーンそのものを載せるのは何となく反則っぽいので控えます。

目玉に古釘。
アキレス腱に果物ナイフ。
口角と指の股を切り裂き、
肩甲骨にボウガン。
鼻の軟骨にハサミ。


痛い痛い痛い!ダイレクトに痛い!

でもその一方でムチャクチャに楽しいじゃないか。
なんたって殺される奴等は同情する余地が一切無いんだから!

『シグルイ』『暴虐外道無法地帯ガガガガ』『毒狼』と並ぶ最高級の人体破壊エンターテインメント漫画です。

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ちなみにジャケ裏も非常にカッコイイ事になってるぞ!


もう一つ。
私はホラーMで読んでいますが、2巻の直後、
来年出るであろう3巻の頭で、『ミスミソウ』は更に大きな転換を向かえます。
このまま単純な残虐復讐劇では終わりません。
すごいぞ、『ミスミソウ』。


der01.jpg

『でろでろ』13巻

さて、ようやく一息つける様な表紙ですね。
表紙のデザインコンセプトも一新し、紙質もちょっと良くなりました。汚れやすいけど。
いつにも増して留渦様はキラキラしていますし、カワイイ表紙です。

しかし油断は禁物。
『ミスミソウ』の影響か、『でろでろ』も随分ハードコアな感じになってきています・・・


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「キミのオパイパイをワショワショしていいかね」

エロス佐々木に続く下ネタ妖怪が登場です!ワーイ!

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「キミのオマンチョンを少しばかり見せてもらえないかね」

なるほど、こういったソフトな言い方なら許されそうですよね。

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ドエロ妖怪に対するは、もう一人の妖怪ハンター!もう一人の妹大好き人間!
荒ぶる酔っ払いGIRL、水面姉ちゃんだ!

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「オチンポン見せなさーい」

最低辺の戦いです。「ン」を最後に付ければいいってもんじゃないと思います。

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ちなみにこの妖怪の名前は陰部勃起太郎です。

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妹に見られなくて良かったね、水面姉ちゃん。


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『家庭教師ヒットマン REBORN!!』 21巻

まさかのガンマ表紙。
21巻はまるまるコイツとの戦いみたいなモンですし、過去話は始めちゃうし、随分頑張るなあ。

reb02.jpg

そして獄寺、強すぎないか。
正直彼の強さはワンピースで言えばチョッパークラス、よくてフランキー位だと思っていましたが…

一つ言っておこう。
獄寺には『アストロ球団』の明智球七の血が流れています
ボコボコにされる獄寺は絶対にカッコイイはずだ!
あれ?1回ボコボコなってたか。

まあ如何にバランスが崩れようと俺はリボーンが好きだがね!
ただ、もうちょっとヒバリ出して。

あ、それと了平サン。合掌。


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『STEEL BALL RUN』 16巻

キミは予想し得ただろうか?
再び「考えるのをやめた」が見られる日が来ることを。

sbr02.jpg

そして、荒木先生が世界のナベアツをパクる日が来ることを・・・

16巻のサブタイトルは、「いともたやすく行われるえげつない行為」でしたネ。
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  1. 2008/09/06(土) 23:05:07|
  2. 漫画夜話
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

押切蓮介がこんなグロい復讐漫画が描いていたとは・・・!
アゴなしゲン描いてる人が俺と悪魔のブルーズ描いてるのを知ったぐらいの衝撃です。
  1. 2008/09/14(日) 17:10:54 |
  2. URL |
  3. 仁 #-
  4. [ 編集]

「本気」になってるんですよねー、押切先生は・・・
かといってオチャラケの「でろでろ」がつまらないかっていうと、そうでもないんですよね。
  1. 2008/10/07(火) 00:51:01 |
  2. URL |
  3. 管理人・調布市民 #-
  4. [ 編集]

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