僕たち地球人ブログ

調布市民のブログです。

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最近観た映画 09/07/21

『トランスフォーマー リベンジ』

以下ネタバレ注意

 


↑ハイ、この動画でほぼ全て伝わりますね。

子供っぽいかもしれません。リアルじゃないかもしれません。
物語性が無いかもしれません。頭が悪そうかもしれません。
ロボットとかバクハツとか男の子ってこういうのが好きだよね~って言われるかもしれません。

ハッキリと言っておきたい、それで何が悪いんだと!
モノスゲー特殊効果と最低限の物語があれば良いのです!

登場するTFの数は大幅に増えており、とうとう合体TFも登場します。
重要なポイントは全てパワーアップしており、前作で満足した人なら必ず楽しめるでしょう。

前作の公開後、「世界一セクシーな美女」に認定されたヒロイン、メイガン・フォックスも当然続投です。
デニム短パンでハーレーにまたがって登場、という
一点の曇りも無いアメリカンセクシーさを最初から振りまいています。

前作でもTFが多数登場しましたけれど、正直なところメインTF以外を見分けるのはちょっと難しかったですよね。
その点をふまえてか、しっかりしたキャラクター付けのTFが数多く新登場しました。

だがしかし、そのキャラ付けってのが説教ジジイ(ジェットファイア)とか、
おしゃべりクソ野郎(ツインズ)ってのはねえだろう・・・
もっとこう、あるじゃないですか、博士キャラとか、ゴザル口調とか・・・ねえ。

スタースクリームやバンブルビーといった続投TFらもコメディ的な描写が増えており、
それが生身の人間たちとなるともう大変です。

主人公サムは大学に進学しますが、初めての寮生活に恋人は浮気を疑い、
セクシーな同級生は過激に誘惑してきます。
そしてルームメイトは変人のスーパーハッカー
更に両親が大学の寮に押しかけて大騒動!
う、うわ~~~…見たくなかったわ~、こういうの…

しかし、不快になる寸前でそういったドタバタ描写は止まりますし、
カーチャンが間違えて麻薬をキメてラリラリ、とか不謹慎な方向に持っていくのが
またマイケル・ベイですね。許す!

ちなみにスーパーハッカーの友人はニュースサイトを運営し、政府の陰謀論を熱く唱えています。
ホットなニュースをゲットした時の彼の合言葉は「燃料投下!」だそうです。心が痛みますね!

また、前作で中東各国のVIPにもTF(の映画の)ファンを獲得したコネで、
ギザのピラミッドやペトラ宮で、これまでに無い進んだロケーションを実行できたそうです。
まあ確かに見たことの無い角度のピラミッドを映っていたりするのですが、
言われないと分からないネこりゃ。

まあしかし今回最大の見所は「合体」!コレに尽きるでしょう!
TF史上初の合体メカ、コンストラクティコン・六体合体デバステイターがドドド迫力です!
(昔のデバステイターは6合体でしたが、映画の中では例によってよく見えなかった)
メチャクチャにデカイはずですが、ミニバンTFやピラミッドなど、大きさをつかみづらいモノとしか絡まないため、
残念なことにまた大きさが良く分かりません・・・
でも、分からなくたってスンゴイんだよ!

また、大きなネタバレになりますが、最後の最後、傷ついたオプティマス(コンボイ)と、
老兵ジェットファイア(爆撃機ブラックバード)が合体!

いいですか?日本のアニメじゃないですよ?ハリウッドの最大級予算の実写映画ですよ?
最後のクライマックスで、主人公メカが合体パワーアップするんですよ!!
ステルス爆撃機のパーツをマウントした、ガオガイガーの如きオプティマス最強形態!
これで燃えなきゃ人間じゃねえ!

最後に、映画秘宝増刊でも指摘されていましたが、マイケル・ベイは残酷趣味の監督です。
前作でもメガトロンがジャズ(味方TF)を腰から真っ二つにブッ千切る描写があり、
これは人間じゃないよ、ロボットなんだよ、というオブラートに包まれながらも、結構な衝撃でした。

今回はその点が更にパワーアップしています!
オプティマスは腕部ブレードに加え、間接狙いの攻撃を連発。
バキンバキン敵を叩き折るバイオレンスっぷりです。

更に顔面を左右に引き裂く、最後の敵に至っては
顔面パーツを剥ぎ取った上、背中からパンチを貫通させながら心臓パーツを掴み出して握りつぶす、という、
もし人間でやったなら激グロのロボットフェイタリティーが炸裂!やったぜ!

ちょっとの不満はあるんですけど、まあ大満足の出来です!
初期の石川賢先生の絵柄で観たいです!
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  1. 2009/07/21(火) 19:55:00|
  2. 活動写真
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

文末で石川賢の名前が出た序でに

石川賢とマイケル・ベイ監督の作風内の共通点を論じている興味深い論考を紹介して置きますよ。

ttp://blog.livedoor.jp/heretostay/archives/65203776.html
ttp://d.hatena.ne.jp/globalhead/20090630

調布市民さんは両者の作風に尽いてはどの用に御考えでいらっしゃいますか?
  1. 2009/09/29(火) 20:01:08 |
  2. URL |
  3. nameless #-
  4. [ 編集]

>nameless様
コメントありがとうございます!

なかなか面白いというか、僕は適当に書いただけですが、
同じように感じられた方が結構いたようですね!

「ロボット+バイオレンス」という組み合わせを見ると確かに
”ベイ=石川”という感じは受けますよね。

しかし正直なところ、ベイ監督の方が整合性があるというか、
器用というか、軟派に感じられますね。
そこは数億ドルのビッグバジェットを任される映画監督と、
個人の世界を掘り下げる漫画家の違いかもしれませんが。

「復讐」と「超越・無限」というテーマはそれぞれ
『5000光年の虎』『魔獣戦線』と『ゲッターロボ』『虚無戦記』に代表される
石川作品の重要なファクターですが、
あまりこれらをベイ作品に見ることは出来ません。
『烈風!獣機隊 二〇三』や『極道兵器』、
また晩年の石川作品の”ドヤ街”描写に見られる
「スットコドッコイ感」はベイ的かもしれません。
タフなトーンを貫かず、下品なバイオレンスやギャグを好むという点では、
ベイ監督はむしろ豪ちゃんっぽくもあります。

結論としては、『トランスフォーマー』は石川賢のロボマンガっぽいけれど、
監督単位で言うならむしろトビー・フーパーの方が石川賢っぽいかなあと思います。
  1. 2009/10/02(金) 23:56:25 |
  2. URL |
  3. 管理人・調布市民 #-
  4. [ 編集]

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