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最近観た映画 09/12/10 『ブルージーン・コップ』

『ブルージーン・コップ』

 



謎の囚人死亡事件が相次ぐ刑務所に、刑事ヴァンダムが身分を隠して潜入捜査する!というアクション。

日本の刑務所は花輪和一大先生の『刑務所の中』で見ると管理が行き届いていて、
脱走どころか同じ部屋の囚人以外と仲良く話すことすら難しそうですよね。
一方、『プリズンブレイク』や『ストーンオーシャン』を見ると
アメリカの刑務所はやっぱりフリーダムに見えますね。
それ以上にフリーダムなのがこの『ブルージーンコップ』。

主人公が潜入捜査官である程度自由の効く立場の上、不正がまかり通っているって設定なのでしょうが、
ボス囚人がヴァンダムをリンチにしたり、逆に面会人とヴァンダムが普通にセックスできちゃったりと、
なんかもう刑務所の意味なくないですか?

肝心の連続殺人の謎解きの結末は、
「警察のお偉いさんの奥さんが重病で、囚人を殺して内臓を移植しようとしていた」
というスットコドッコイなもの。
なんかもうちょっと…大きなレベルにできなかったのか…。せめて内臓の「密売」とかサ。

しかもそれが判明するのが刑務所の外。
外からヴァンダムをサポートしていた女性刑事(みたいな職務の人)が暴きます。

お偉いさん「囚人など社会のクズ。いくら殺しても良いのだよ。キミを殺さねばならないのは残念だがね…」
女性刑事「なんて悪いヤツなの!」

銃を構えるお偉いさん。
と、そこにお偉いさんの奥さん(移植のおかげで健康)が普通に闖入。

奥さん「キャーあなた!何をしてるの!」
お偉いさん「ハ、ハニー、これは…」
女性刑事「奥さんに言ったらどう?囚人を殺して内臓を移植したってね!プンプン!」

そのまま歩み去る女性刑事。
おい!いいのかそれで!!

一方刑務所内ではヴァンダム因縁のカリスマ犯罪者・サンドマンが登場した上、暴動まで起きちゃってさあラストバトル。
しかしこのサンドマンが姿を隠すという姑息な手段を使うので
ヴァンダムが刑務所の中をウロウロしているばかりの超地味なラストバトル。
最後の最後だけはやたらシツコく、ちょっと面白いですので、youtubeで見ちゃってください。



0:40からのヴァンダムガッツポーズ→ヴァンダムに飛び道具ヒットと、
6:00からのヴァンダム必殺キック(完全にブルースリーになりきってます)→ヴァンダムフェイタリティーが見所です。

あと、ヴァンダムといえば回し蹴りですが、カンフー使いの囚人との"お互いに回し蹴りの応酬"という
緊迫感ゼロのアクションシーンもあって、それもまあ見所といえば見所ですね。

全寮制学校レベルの自由な刑務所だけでなく、
いたるところのネジが緩んでいて、まさに"12チャン平日昼間"って感じのゆる~い映画でした。
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  1. 2009/12/10(木) 18:39:20|
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