僕たち地球人ブログ

調布市民のブログです。

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最近観た映画 7本

『バタフライ・エフェクト』『ゾンビ・キング』『コンスタンティン』
『エピデミック/伝染病』『地獄のモーテル』『地獄の謝肉祭』『リディック』


『バタフライ・エフェクト』


要は、
"人生やり直し機"を使えるんだけれども
どう頑張っても少なからず悪い方向に進んでしまうから
最終的にはパッと見て一番具合が良さそうな時に放棄、
という話です。

実は救いが無いというか保証が何もないですよね。
最初に『カオス理論』を出したことで話の積み重ねというものが否定されています。
まあまあ面白かったんじゃない?
ライトノベルってこんな感じなのかなあと勝手に想像。

親による性的虐待、身体障害、トラウマ、人生の転換点といったファクターを
実感とか深みはまあ置いといて単に物語の小道具として扱う姿勢にムカッ。
話が面白いだけに、なんか厭。



『ゾンビ・キング』
http://www.albatros-film.com/title.phtml?titleid=428

ゾンビが世界中に蔓延する時代。
プロレス界の英雄ユリシーズ(マスクマン)は、海辺の家に向かっていた。
そこには、恋人メルセデス(マスクウーマン)と彼女の弟ブルー・セイント(マスクマン)が待っていた。
久しぶりの再会を祝う3人。

そんな中、一匹狼のプロレスラー、ティキ(マスクマン)がゾンビと試合をするという。
ユリシーズたちは試合会場に向かうが、なんてことはない八百長試合であった。
しかし、その試合の最中に、観客の一人がゾンビに喰い殺される。
ゾンビを操るティキに容疑がかかるが、彼は潔白であった。
全てが悪の帝王ゾンビ・キング(マスクマン)と、
その腹心マーデライザーたちの陰謀だったのだ。

そしてついに、レスラーたちとゾンビの全面戦争が始まった!
果たしてゾンビ・キングの正体は?!
そしてその恐るべき陰謀とは?!

(↑アルバトロスHPより抜粋・一部注釈)


史上初と言いたい所ですが、すでにマスカラスによって
撮られている「ゾンビvsマスクマン」映画。

グロシーンも首を引っこ抜く程度、1時間15分と尺が短いのもよろしい。
呑気なバカ映画です。



『コンスタンティン』


火曜サスペンスレベルで神と悪魔の最終決戦が描かれていますが、
「地獄に行って死人に話を聞いてくる」というのは
なかなかいいアイディアだと思います。
結局は2時間かけて禁煙するという話です。
ノースリーブの「天使ファッション」はどうにかしてほしい。



『エピデミック/伝染病』
http://dvd.eigaseikatu.com/dvd/160070/

フォントリアーの実験気味ホラー。
ウド・キアー役でウド・キアーが出演するなど
なかなか目を惹かれますが楽しいかと聞かれるとちょっとね…
一番の見所は実はスタッフロール。

「Epidemic! Epidemic! We all fall down♪
 (エピデミック!エピデミック!俺たちみんな死ぬぜ~)」

というアニメソングのようなストレートな歌詞のテーマ曲で
体の芯から大脱力出来ます。
これを『スピード現象』と名づけたいと思います。



『地獄のモーテル』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00024Z7H0

ヴィンセントとエイダの中年独身兄妹は「MOTELHELLO」の経営者。
敬虔なクリスチャンの二人は変わり者だが人が良く、
特に化学薬品を使わずに作るヴィンセントのベーコンはヘルシーでおいしいと大評判!

と、ここまでで全てが読めるでしょうが大当たり。
兄妹は時折近くを通る旅人を襲ってはベーコンにしていたのでした。

兄妹の動機が「人口が増えすぎた地球を救うため」だったり、
声帯を切除した人間を首だけ出して畑に埋めて
トリュフのように育てては収穫していたり、
最後には穴から脱出したトリュフ人間たちが
ゾンビの如く兄妹を襲撃するなど、本当にくだらなくて笑えます。

しかし痛いのは残虐シーンがほとんど無いこと。
それがなくっちゃ何の価値もないと言っていい映画なんですが
唯一最強の武器は兄妹のルックス。
明朗さと不気味さと馬鹿さ加減の融合した完璧なスタイル。
最終的には兄がなぜか豚の首をかぶってチェーンソーという
奇跡的なファッションで大暴れします。

保安官とのチェーンソーチャンバラ対決の後、
胴体に電ノコが食い込んだ瀕死の兄はつぶやきます。

「私は偽善者だ。私の人生は嘘だらけだ。
 わ、私は…あのベーコンに…
 防腐剤を使っていたんだ…(ガクッ)」

バカ。キングオブバカ。



『地獄の謝肉祭』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0001ZX7RC

ベトナム戦争で人肉食に目覚めたチャーリー。
彼に噛まれた人間にも何故か人肉食の衝動が伝染。
人食いの友情、人食いの逃避行、人食いの愛が描かれた感動作。
ジョバンニ・ランバルド・ラディスの胴体に穴が開いて
向こうの景色が見えるシーンが有名な見所ですが、
あとはそれほど残虐描写がある訳でもなく、
伊藤美和先生や岸田裁月先生は高い評価を下していますが、
僕個人としてはあんまり、っちゅう感じです。



『リディック』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002U8NP2

小物揃いのスターウォーズ。
イウォークやジャージャーみたいな宇宙人がいないとこういうのってまるで面白くないですね。
わざとSF的でない意匠を用いているせいでますます安っぽい。
金はかかってると思うのにネ。
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  1. 2006/09/21(木) 09:49:29|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

地獄のモーテル見たいッ!!
  1. 2006/09/23(土) 22:31:46 |
  2. URL |
  3. のぎばた #-
  4. [ 編集]

無理して探し出す価値があるかどうか・・・微妙ですなw
  1. 2006/09/24(日) 08:37:43 |
  2. URL |
  3. 調布市民 #GNpDnBoc
  4. [ 編集]

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